【重要】近頃の地震災害における対策方針

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このたび、2026年頃より島根県、山梨県、三陸沖、及び熊本県における地震災害が連続して発生しております。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
つきましては、私たちの所有する一部のサーバーも今回の地震災害の影響を受け、稼働を停止しておりました。関係者及び利用者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

■ 災害発生時の対応方針について

nyaisaba.comでは、災害発生時において何よりもまず人命の安全を最優先事項としております。震度5弱以上など、揺れの激しい地震が発生した場合には、設備及びデータの保護を目的として、事前の警告なしにサーバーを停止する場合がございます。その後、データセンター(DC)及び設備の安全確保、並びに火災リスク等の調査が完了した後、電力供給の状況、設備の損壊状況、インターネット回線の接続状況などを総合的に確認したうえで、順次サーバーの起動及びサービスの再展開を行う体制としております。

そのため、被害の規模や状況によっては、サービスの完全な復旧までに数日から数週間、場合によってはそれ以上のお時間を要する可能性がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。

■ 関東DCの運用に関して

現在、nyaisaba.comが所有するデータセンター等のサーバー群のほとんどは、東京都町田市及び神奈川県横浜市の2拠点に依存しております。また、契約・提携しているクラウドサーバーについても東京リージョンが中心であり、関東圏に集中している状況です。そのため、首都直下型地震や関東圏での大規模な地震災害が発生した場合、その被害が甚大なものとなる可能性が非常に高いと認識しております。

現在、拠点の分散化や複数クラウドサーバーの利用など対策を進めておりますが、正直なところ、これまでのところあまり進捗が進んでおりません。

■ 北海道DCに関して

現在、nyaisaba.comでは関東圏のリスク分散策として、北海道DCを運用しております。北海道DCにはクラウドサーバー等の設備も設置しており、関東圏のDCとの相互バックアップ体制を構築しております。

具体的には、関東圏で地震等により被害が発生した場合には北海道DCを利用し、逆に北海道DCで被害が発生した場合には関東DCを利用する、という相互補完の運用としております。ただし、いずれの場合においても、被害を受けていない側のDCでは全てのサービスを稼働できるわけではなく、最低限必要なサービスのみを起動する形となります。関東で被害が発生した場合、北海道DCでは最低限のサービスのみを起動し、逆に北海道DCで被害が発生した場合には、関東DCで最低限のサービスのみを起動いたします。

そのため、災害発生時には一部サービスの利用制限や機能縮小が発生する可能性がございますことを、あらかじめご了承ください。

■ 今後の対応について

上記の状況を踏まえ、今後は以下の対策を優先的に進めてまいります。

  • 関東圏以外の地域における新規拠点の確保、及び既存サーバーの一部移設
  • 複数クラウドベンダー・複数リージョンを併用したマルチクラウド構成への移行
  • 災害発生時における自動フェイルオーバー体制の強化
  • 定期的なバックアップ及び復旧手順の見直しと訓練の実施

これらの対策には一定の時間と費用を要するため、即時にすべてを実現することは難しい状況ですが、優先順位を明確にしながら段階的に取り組んでまいります。進捗がございましたら、改めてご報告いたします。

■ 利用者の皆様へ

今回の地震により、一部サービスの停止・不安定化によりご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。復旧作業にあたっては、人命の安全確保を最優先としたうえで、安全が確認され次第、迅速な復旧に努めてまいります。今後もより安定したサービス提供を目指し体制の強化を進めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、被災地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

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